久米田 裕子
| 氏名 | 久米田 裕子 |
| 所属機関／大学 | 大阪府立公衆衛生研究所 |
| 役職 | 課長 |
| 研究内容／専門分野 | 食品微生物（食品由来真菌含む） |
| 主要論文 | Taguchi M, Kawahara R, Seto K, Harada T, Kumeda Y. Extended-Spectrum β-Lactamase- and AmpC β-Lactamase-Producing Salmonella enterica Strains Isolated from Domestic Retail Chicken Meat from 2006 to 2011. Jpn J Infect Dis.65(6):555-7(2012) |
| 経歴 | 1980年大阪府に勤務。1983年から大阪府立公衆衛生研究所で、細菌・真菌の検査研究業務に従事する。 |
| 学歴 | 北海道大学獣医学部卒業。農学博士。 |
| 書籍等出版物 | 久米田裕子他：最新細菌・カビ・酵母図鑑、技術情報協会、129-194（2007） 久米田裕子他：食中毒予防必携 第2版、（社）日本食品衛生協会、246-256（2007） 高鳥 浩介、久米田裕子他：食品・施設 カビ対策ガイドブック (社)日本食品衛生協会、93-110 （2007） 久米田裕子他：食品安全ハンドブック, 丸善、91-94（2010） |
| その他 | 内閣府食品安全委員会(かび毒・自然毒等専門調査会)専門調査会委員 |