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最終現地活動ハノイ・HCM・カントー

プロジェクト研究代表、保健省副大臣、保健省のキー部局長等とのランチミーティング 2月13日 ハノイ

プロジェクトは3月で終了するため、日本人研究者のベトナムでの現地活動が最終段階に入ってきました。

  • ハノイ:大阪大学の研究代表者がハノイ・国立栄養院(NIN)で活動しました。研究代表者はプロジェクトダイレクターのNIN所長と、保健省副大臣、食品管理局、医療サービス局と会談し、これまでのプロジェクトへの協力について感謝の辞を交わし、プロジェクト終了後も保健省がプロジェクト成果を活かすことを確認しました。
  • ホーチミン:大阪大学と大阪府立公衆衛生研究所の薬学ワーキンググループが、ホーチミン公衆衛生研究所(IPH)で最終活動をし、IPH所長へ最終報告をしました。

IPH所長と薬学チーム 1月20日 ホーチミン市

  • カントー:大阪大学、大阪府立大学の微生物学ワーキンググループがカントー大学・農学部・水産学部で最終活動をしました。

カントー大学水産学部と微生物学チーム 2月16日 カントー市