薬学研究科のキャンパス内に設置されている薬用植物園です

薬学研究科附属薬用植物園のホームページへようこそ

附属薬用植物園は昭和49年に設置され、平成11年に薬学研究科附属施設として改組されました。 10,610㎡の敷地を有する附属薬用植物園は薬草園、 薬木園、大小の温室、栽培場と管理棟から構成されています。国内外の薬用植物約800種が栽培、保存され、薬学の実習教育にも活用されていますが、今後、植物の育種・栽培研究を行う学内共同教育研究施設として高度活用が望まれています。

お知らせtopics

大阪大学オープンキャンパス2017

2017年8月7日（月）
薬学部薬用植物園の緑化地区を自由に見学していただけます。（温室は公開していません。）薬学HP⇒

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